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東大駒場キャンパスで40年ぶりの再会、入学40周年クラス会に参加してきました


東大駒場キャンパスで開催された入学40周年クラス会

先日、5月2日に東京大学駒場キャンパスで開催された、大学入学40周年のクラス会に参加してきました。

 

私は昭和61年(1986年)に東京大学へ入学しました。
東京大学では入学時、全員が「教養学部」に所属します。

 

駒場キャンパスには教養学部のみが存在し、1〜2年生は文系理系を問わず全員がこのキャンパスで学びます。

 

当時の私たちのクラスは、理科2類と理科3類の学生46人で構成されていました。専門分野に進む前の時代であり、高校の延長のような雰囲気があったことを今でも覚えています。

それぞれの道を歩んだ同級生たち

40年という長い年月を経て再会を果たした同級生は半数以上の24人、北は北海道の私から南は京都・徳島から集いました。実にさまざまな分野で活躍していました。

 

研究者として大学教授になった人。
官僚として国を支えてきた人。
商社やメガバンクで第一線を歩んできた人。
ゲーム業界でプログラマーやシナリオライターとして活躍している人もいました。

 

中には、有名ゲーム「ときめきメモリアル」の制作に関わった同級生もいて、当時の思い出話で大いに盛り上がりました。また、私たち理科3類のメンバーは3年次から医学部へ進学しています。

 

今回集まった中でも、多くが医師として歩みを続けており、大学医学部教授になっている同級生も数多くいました。

それぞれ全く違う人生を歩みながらも、学生時代に共有した時間や価値観は、40年経っても不思議と変わらないものです。

損得勘定のない学生時代の友人

社会人になると、仕事や立場、責任などさまざまなものが関係してきます。
しかし学生時代の友人というのは、そうした損得勘定とは無縁の存在です。

 

今回のクラス会では、肩書きや役職を超えて、当時と変わらない空気感の中で話ができました。

 

「あの授業が大変だった」
「駒場祭でこんなことをした」
「昔は徹夜ばかりしていた」

 

そんな何気ない会話が自然にできる関係は、とても貴重だと改めて感じました。アラ還世代となり、健康や家族の話題も増えましたが、それでも集まれば一瞬で学生時代に戻れるのが同級生の不思議なところです。

駒場キャンパスの変わらない景色


久しぶりに訪れた駒場キャンパスは、建物こそ少し変わり、銀杏並木は成長していましたが、空気感は当時のままでした。

新緑がとても美しく、歩いているだけで学生時代の記憶が次々によみがえってきます。キャンパス内には多くの立看板があり「東大うどん部」なる活動案内も見かけ、学生文化の自由さや楽しさも今なお受け継がれてさらに進化しいることを感じました。

医療の現場にいる今だから感じること


学生時代には想像もしなかった年月が流れ、今はそれぞれが人生の後半を歩んでいます。私自身、現在は「緑ヶ丘たきかわ訪問クリニック」で訪問診療に携わっていますが、年齢を重ねる中で、人とのつながりや支え合いの大切さを以前以上に感じるようになりました。

 

医療もまた、人と人との信頼関係の上に成り立っています。
患者様やご家族との関わりも、日々の積み重ねの中で築かれていくものです。今回の同窓会を通じて、長年変わらず続いている友人関係のありがたさをあらためて実感しました。

 

これからも地域に根ざした医療を通じて、患者様一人ひとりとのご縁を大切にしていきたいと思います。

緑ヶ丘たきかわ訪問クリニック


札幌澄川〜真駒内エリアで訪問診療をご検討の方は、緑ヶ丘たきかわ訪問クリニックまでお気軽にご相談ください。

 

通院が難しい方にも、安心してご自宅で医療を受けていただけるよう、地域に密着した診療を行っています。

     

どんな症状でもお気軽にご相談ください!

風邪や発熱、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、認知症に伴うお薬の調整、関節痛や皮膚トラブルといった日常の体調不良まで幅広く対応。通院が難しい方でも、ご自宅で安心して診療を受けられるのが訪問診療の魅力です。体調に不安がある時や「この程度で相談して良いのかな」と思う症状でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。